- Extreme Safety,Extreme Efficiency -
弊社では、電子技術を積極的に取り入れた損害調査事業を展開しております。従来からある損害調査技術と最新の電子技術を融合させることにより、高次元の秘匿性と、究極の効率化を実現させます。合言葉は、「ExtremeSafety,Extreme Efficiency」です。
暗号化された拠点間通信技術
※1により、安全に、かつ効率よく情報を行き来することができ、広域の立会調査業務に対応できます。
携帯端末(タブレット)による調査活動により、高い秘匿性と高効率の調査活動が実現できます。
※2
組織単位での利用に最適化された自社OS
※3を利用することにより、組織内での情報一元化、参照権限を厳格に維持管理することが可能です。
基幹システムに工程管理機能
※4を実装させ、受注から納品まできめ細かな工程管理が可能です。
全ての提出物を電子報告方式に標準対応
※5させることにより、業務の迅速化、効率化を果たしました。
上記システム群は、情報機器のスキルの差を補完するように専用設計されており、弊社の目標とするレベルの品質基準をクリアできるように最適化されています。弊社システム群を利用する所属調査員は、個々の損害調査技能を余すことなく最大限に発揮することができます。弊社システム群のご紹介は、
こちらから。
※1 2010年4月より稼働中。
※2 2001年9月より稼働中。
※3 2019年4月より実証実験中。
※4 2013年11月より稼働中。
※5 2015年1月より提供開始。